FC2ブログ

2021-09

大仕事

「この親にしてこの子あり」


良い意味にも悪い意味にも使えると思う



子供が世界で最初に目にするものが親であり、頼りにするのも親であり、
正しいと思うのも親である。



背中を見られているのです

子供は吸収能力が高いし、人をとてもよく観察している
そしてマネをする
それがある意味成長の過程


だからこそ恐ろしい


おそらく、一度身につけたものを脱ぎ捨てるのはとても難しいので
子供の頃に定着したものを覆すことはとてつもない衝撃やショックを与えない限り不可能に近いと思う


人間を育てるというのは、その人間の人生を半分背負うようなものだ
命を途中で放棄することは許されない
そしてどんな人間に育てることもある意味自由だが、周りを見渡せない人間にしてはダメだとわたしは思うのです
しかしながら、手を与えすぎても自分で深慮することができなくなる
放っておいて、一人で歩かせることだって必要なはずだ



こんなに責任ある仕事って他にあるだろうか?


この責任を負う覚悟ができた人が子供をつくるべきだと、
常々思っている

あなたの着せ替え人形でもペットでもないのですから




わたしは、

何でもできる子供になる必要はないし、
特別誇れるものがなくてもいい

ただちゃんと他人のことも自分のことも真剣に考えられるように育って欲しい





などと思うのだ





電車で恐ろしい子供を目にして・・・




千原まこ
スポンサーサイト



満たしても満たしても



「欲深い」

「欲張り」



これらの言葉のイメージにはあまり好ましくない空気が含まれている。


「欲」「欲求」は生物が、人間が生きる為に必要なものである。


手に入れたい、満たしたいと言う思いから行動が生まれ、生物は存続し繁栄して来た。


しかし先の言葉や昔話の結末に見られるように、多くの人間は「欲」に対して否定的な考えを持っている。


必要な感覚であるにもかかわらず歓迎されないと言うのも不思議なものである。


人間が二足歩行を始め、脳が大きくなるにつれ「欲」を露にするのはみっともない、恥であると言う意識が生まれたからであろう。


近頃、欲望を満たすのが億劫だと感じるようになった。

本来欲望は、満たされる事により快感や満足感を得られるものなのに、その快楽よりも面倒臭いと言う気持ちの方が勝ってしまうのだ。


食事をして空腹を満たしても翌日にはまた食事を採らなければならないし、気が済むまで眠っても必ず睡眠欲に襲われる。


飽きる程性行為をしても一生涯分の性欲を満たす事は出来ない。


食事を終えて満足感は得られるものの、生きる以上果てしなく満たし続けなければならないと言う無限さにげんなりしてしまう。


永遠に近い欲求を、満たし続けなければならないのか。



かと言って私には、生きる以上欲望を満たすしか選択肢は無いのだが。


幼い頃はこんなふうに感じた事は無かった。


単に疲れているだけなのだろうか。



青山宗次郎

○○芸人

「中学のときイケてない芸人」


自覚があるだけマシだ







さらに、今となってはかなりの笑いを量産している






一番やっかいなのは自覚がない人だ

こちら側が「ふ~ん」程度の相槌しか打てない学生時代の自慢をするやつに限って、かなり高い割合で中途半端なやつだったに違いない

実際に輝いていた人というのは、何をせずとも輝いているのだ

自ら光を発しているのだからさ

その分野がどんなことであれね




学生当時はそんなこと思いもしなかったが、飛びぬけてスマートなやつか何考えてるかわからんやつが味のある生き方できるんだろうかと思う
最上層と最下層(言い方が悪いけど)
勉強とかスポーツのレベルではなく、目立つという意味だけにおいて

言葉で表現するのがとても難しいけど「表裏一体」とか・・・とにかくどちらかにベクトルが向いて突き抜ければ、一周して宇宙空間にたどり着くようなイメージ

平均は平行線なのだ







ただ、
笑い飯西田さんがお手製の鎖帷子を学生服の下に身に着けていたというのは、
すごいよ!マサルさんもびっくりな事象

これは・・・かなりイケてるレベルが高いんではないか!?と思いましたが。




千原まこ

自分の価値観で生きる




深夜のラーメン店に彼は居た。


私は入り口すぐのカウンターに座り、彼は七席程離れた奥の席にいた。


店に入ってすぐ彼が目に飛び込んだ。


彼が、と言うより彼の触角が。



その日は遅くから冷え込み、終電を降りた後自宅までの数分の距離も寒さに耐えられず、帰り道にあるラーメン店の看板を見つけ思わず入ってしまった。


食券を選びながら自然と彼の頭部に意識が行く。



「自分らしく」
「自分を持とう」


ポイ捨て禁止くらいの頻度で聞く言葉だが、程好く守って生きるのは難しい。


「自分」をありのままでいたくとも社会の中で生活する以上、あまりにルールから外れていたり協調性が無いと集団から追い出されてしまう。


ルールから外れてなかろうと、個性が一定のライン以上に目立つと周りは無言で避難し弾き出す。

あるいはそこに大いなる自信とカリスマ性があれば人々は逆に影響を受け崇めるようになるが。



ラーメンを啜る彼は、その深夜のラーメン店の中でとても理想的なバランスの中に居た。


パーマネントが掛かった黒髪の上に被せられたピンク色の電飾。

蝸牛の触角のようなそれは、電池が入っているらしく左右交互にピカピカ光っていた。


頭から下の服装は至って標準なブルゾンとジーンズだったので、触角部分はとても際立っていた。


昼間の電車や街中であったなら人々の排他的な視線を受けるだろう。


しかし、その場が深夜のラーメン店だったせいか、店内にいた数人の客も、何も目で訴える事もなく静かにラーメンをすすっている。

彼も黙々と餃子を食べている。


私には彼の付けている電飾に理解は示せないが、周りの視線に晒されながらも自分の意思を通す姿に関心した。


彼が電飾を付けようと外そうと、周囲の他人がそれを疎ましがろうと納得しようと、誰も彼を助けたり援助してくれたりはしないのだ。



彼は奇抜だったが、法を犯す注目のひき方はしていない。


日本人全体が僅かでも彼のようになれば、皆他人の目に振り回され過ぎず自由に生きられるだろうな、と思った。



2011年 正月


青山宗次郎


たまには

「上司」と聞くとあまり良い意味には受け取ることが出来ない

「上司」=「責任を人に擦り付ける人」

というのがあたしの中のイメージである


そしてまた、身近に尊敬できる存在というのはなかなかいないものだ

作家、デザイナー、バンド、写真家など自分とは程遠い人の中には尊敬できる人がたくさんいても、
身近、特に仕事で関わりのある人の中にはなかなか見つけることができない



そんな状況のあたしでも尊敬できる「上司」がいた

あたしはその人のようになりたいと純粋に思えた



「人潰すことはきっと簡単なんだと思います。でも、同じ時間を過ごす仲間であり戦友ならば、お互いの良さを見出し、デコボコを皆で埋めればいいと私は考えています。」


この言葉はもしかしたら、誰でも言えるかもしれない。
しかし、実行できる人はごくわずかなのだと思う。

その人のすごいところは、この言葉を体現しているところなのです。


この言葉を体現できる「上司」に皆が恵まれたらどんなに幸せなことだろう。
きっと、その人の下で働くことが出来た人も将来は同じ道を進む「上司」となるだろう。



仕事は結果、成果、利益だ。
でもそれを上げるためにはこういう現場作りをすることなのではないだろうか。
誰だって心がある。
いたぶられれば、傷つき、機能を停止してしまう。
柔なこと言ってんじゃねーよって思うか?
これから皆働きやすい職場作りをしていこうと考えるか?

それはあなたの判断だが。



千原まこ

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

まこと宗次郎

Author:まこと宗次郎
スモック繋がり

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (28)

日本語→英語自動翻訳【星条旗】

English English得袋.com

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

フリーエリア

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR